
女優・長谷川京子(29)がNHKドラマ初主演した「海峡」(17、23、24日、後9・00)の完成試写会が7日、都内で行われ、脚本のジェームス三木氏(72)が長谷川に辛口のエールを送った。
終戦からの30年間、日本、韓国と海峡を越えたラブストーリーを各回1時間15分の全3回で描く大作ドラマ。「今の日本には鮮やかなメロドラマがなく、小手先だけになってる。しびれるような恋愛ドラマを作ろうと思った」と話したジェームス氏。長谷川に対しても「いい面、新しい面ができて大きく開花する瞬間がきた。これまで決してお上手ではなかったが、この作品で演技派になると思う」と熱演ぶりを高く評価。笑顔で聞いていた長谷川は「ジェームスさん、(演出の)岡崎栄さんに会えたことはとても光栄。今まで頑張ってきたことのごほうびかな」と振り返った。